新年あけましておめでとうございます。
平素より、株式会社H・I・Kホールディングスならびにグループ各社の事業活動に、温かいご支援とご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

昨年は、「EXPO2025大阪・関西万博」の開催をきっかけに、円安の影響も相まって訪日外国人旅行者が増加し、インバウンド需要が大きく回復するなど、経済全体に明るい動きが感じられた一年であったと感じております。
そのような中、多くの産業で堅調な動きが見られ、当社グループが属する建設業界におきましても、人手不足や資材・人件費の高騰といった課題はあるものの、比較的活発な状況が続いた一年であったと受け止めております。

当社グループでは、経営理念である「当たり前のことを当たり前にする」を大切にしながら、品質の向上とお客様満足のさらなる向上を目指し、日々の業務に真摯に取り組んでまいりました。
また、環境への配慮を重要なテーマの一つと捉え、環境負荷の低減やサステナブルな社会の実現に向けた取り組みも継続して進めております。

事業面では、昨年3月に建物清掃業務の内製化を目的としてサツキホーム株式会社(大阪府東大阪市)を、9月には東京都における給排水衛生設備および空調工事分野の強化を目的として水野設備株式会社(東京都渋谷区)をグループに迎え入れました。
さらに同年9月には、デザイン分野の強化を目的に株式会社non designとの事業提携を行い、11月にはドローンスクールを開校するなど、サービスの幅を広げるとともに、グループとしての価値向上にも努めてまいりました。

これらの取り組みを通じ、グループ各社がそれぞれの強みを発揮し、着実に成果へとつなげることができた一年であったと考えております。
本年も引き続き、変化する社会や経営環境に柔軟に向き合いながら、グループ各社が力を合わせ、皆様のお役に立てる企業グループを目指してまいります。

皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
最後に、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

株式会社H・I・Kホールディングス
代表取締役 兼 CEO
赤尾 佳孝